美容の敵?紫外線をミカタに付けましょう!

紫外線をミカタに付けましょう

こんにちは、蓉子です。

新型コロナウィルスで落ち着かない毎日を送っていらっしゃる皆さんも多いかと思います。
一日もはやく収束して日常が戻ってくるとよいですね。もうしばらく頑張りましょう!

自粛やお仕事のリモートワークなどでお家に篭もりがちな日々が続いている方も多いと思います。
日差しもだんだん強くなってきましたので、そろそろ紫外線ケアも本格的に!必要になってくるシーズンですね。

ステイホームやマスクもしてるし、日焼けしなくていいわ~なんていうポジティブなとらえ方もあるかと思います。

日差し=紫外線=シミ・シワ・肌老化の原因=美容の敵!

という風にお考えの方も多いと思います。

確かに肌老化の原因の80%は紫外線、とも言われていますのでしっかりケアすることは大事なのですが、あまりに太陽を怖がりすぎて、絶対に日光を浴びない!!なんていうのも実は健康に害があるのをご存じでしょうか?

人間は紫外線を浴びることによって、皮膚からビタミンD3をつくり出すことができます。

このビタミンD3はカルシウムのバランスを整えるのを手伝ったり、骨の健康を保つのに働いています。
また最近では、免疫力アップ効果やガンや糖尿病、自閉症、妊娠しやすい体作りなどに有効かもしれないという報告もされるようになってきています。

ビタミンD3が不足すると、次のような症状や病気が現れるとされています

  • くる病(赤ちゃんや小児に見られる骨格の変形症状)
  • 骨軟化症、骨粗しょう症
  • 糖尿病
  • 動脈硬化
  • 免疫力低下
  • 自閉症
  • うつ
  • 花粉症

日本よりも日照量の少ない北ヨーロッパにお住まい方は、冬になるとこのような症状を防いだり、お子さんの健やかな成長の為ににビタミンDのサプリメントを摂る方も多いようですし、夏になると積極的に日光浴をするのも、ビタミンD不足を防ぐ為と言われています。

女性も更年期を迎えるとホルモンの影響で骨がもろくなり、骨粗しょう症のリスクなどが増えますので、ビタミンD不足にならないように気をつけたいですね。

でも、シミやシワになるのはイヤ!どうしたら?という方に、ビタミンDの効果的な増やし方をお教えしますね。

まず、日光浴。

ビタミンD3をつくってくれる紫外線。紫外線は、主にUV-AとUV-Bと呼ばれる波長の違う2つにわけられますが、このうちのUV-Bは強く浴びると炎症日焼けの原因にもなる光ですが、適度に浴びることで、皮膚ではたくさんビタミンD3がつくられます。

UV-Bは服やガラスを通れませんので、いつも屋内で過ごしたり、外出するときに全身をカバーしたり、日焼け止めを塗る人はビタミンD不足になっているおそれがあります。

ただし、東京の夏場の紫外線量ですと、一日に必要なビタミンD3を生成するためには「手の平に15分間~30分間」日光を浴びれば良いとされています。

お顔はしっかり紫外線ケアをしていても、手や足などが出た状態で、毎日お買い物や通勤などをされている方なら特に気にされなくても良いレベルです。

ただし、最近籠もりがちでなんとなく気分がスッキリしない…、日中は家の中にいてほとんど外出しない、という方は少し意識して明るいうちに外を20分を目安に散歩などをされてみて下さい。

そして、ビタミンDは食品からも摂取することができます。
植物性の食品からは、ビタミンD3と同様の作用がある、ビタミンD2を摂ることができます。

動物性食品

  • しらす干し
  • サケ、マス
  • いわし、サバなどの青魚
  • うなぎ
  • 玉子など

植物性食品

  • 干ししいたけ
  • きくらげなど

に多く含まれていますので、これらの食材を積極的に摂って身体と心のパワーアップを図って下さいね。

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