大人の肌にぴったりなオイル選び

大人の肌にぴったりなオイル選び

こんにちは、蓉子です。

最近「オイル」を使った美容法についてネットなどでよく見かけるようになりましたので、
今回はオイルについて書いてみたいと思います。

化粧品に使われるオイルはざっくり分けて3種類くらいです

  • 植物性オイル(オリーブオイル、ホホバオイル、アルガンオイルなど)
  • 動物性オイル(スクワラン、馬油など)
  • ミネラルオイル(ベビーオイル、ワセリンなど)

まず、植物性オイルはその名の通り、植物の果実や根などからしぼりとったオイルです。

食用に使われたり、精製をあげて化粧品に配合されることもありますね。
保湿の他にビタミンや必須脂肪酸などの栄養分が含まれているので、お肌を柔軟にしたり、抗酸化作用が期待できるものもあります。

ただし、植物性オイルといってもそれぞれ様々な特徴がありますのでここでご紹介していきますね。

・オリーブオイル

アラフィフ、アラフォーの皆様だとDHCさんのオリーブオイルの化粧品が流行したのをご存じの方が多いと思いますが
オリーブの果実から抽出したオイルで、どちらかというとネットリと重い質感オイルです。

保湿力はとてもあるので乾燥肌の方には良いのですが、欠点もあります。
それは「オレイン酸」がとても多いこと。

オレイン酸はニキビのエサになってしまうので、ニキビが出来やすい方にはオススメしません…。
20代のころせっせとオリーブオイルのクレンジングを使っていた私…。知らないとは恐ろしいです。

椿オイル(カメリアオイル)もこの「オレイン酸」が多いので注意しましょう。
椿シャンプーやヘアオイルなども頭皮にニキビが出やすい方は注意しましょうね。

・ホホバオイル

南米に生息するホホバの実からとったオイルで、さらさらとして肌なじみが良いオイルです。
「ワックスエステル」という油脂が主成分なのでニキビにもなりにくく、刺激が少ない為、どんな肌質の方にも使いやすいと思います。

乾燥部分のほか、毛穴のざらつきケアなどにもオススメです。無印用品さんなどで手に入りますので、気軽に試せますね。

・アルガンオイル

モロッコの南西部に生息するアルガンノキの実からとったオイルで、ビタミンEが豊富で皮膚のバリア機能を回復し水分保持を助けてくれるほか、メラニンを活性化する酵素の働きを押さえてシミも防いでくれる!というスーパーオイルですl

さらっとして使いやすく、大人の肌にオススメなのですが、非常に希少で高価になりがちなオイルです。


続いて動物性オイル、動物の脂肪を生成したものです。

・スクワランオイル

スクワランとは、深海鮫の肝臓に含まれている肝油から多く採れる「スクワレン」と言う成分に、水素を加えて酸化しにくい状態にしたものです。植物由来のスクワレンもあります。

「皮脂」に近い成分なので肌なじみがよく、さらっとしているので重いオイルは苦手、という方には特にオススメ!
毛穴もふさぎにくいので、ニキビが出来やすい方も安心して使えます。

匂いもほとんどありませんので、肌だけでなくヘアケアにも使いやすいオイルです。

・馬油

馬の脂肪からとったものです。日本では古くから火傷やしもやけの治療に広く利用されてきました。

塗った時はべっとりしていますが、浸透性がこちらも「皮脂」に近い成分なので肌なじみがよく、毛穴もふさぎにくいので、ニキビが出来やすい方も安心して使えます。
リノレン酸がふくまれているので、血行促進にもなることからしもやけによいとされていたのも納得です。

ただし、独特の油臭さがあるのと、酸化しやすい特徴がありますので、開封後は早めに使い切ってください。


そしてミネラルオイル。石油などの鉱物由来のオイルです。
よく、石油由来=科学的と思われる方も多いのですが、自然に存在する天然の鉱物から純物をとりのぞいて精製したもので、決して危険なものではなく、むしろ酸化が少なく、乳化しやすく、皮膚への浸透性がほとんどないためアレルギーなどを起こしにくいとても安全な油脂のひとつです。

ただし、植物由来や動物由来のオイルのようにビタミンや他の栄養素を含みません。

・ベビーオイル

ベビーオイルという名称で売られている赤ちゃんのお肌ケアに使えるオイル。
つまり赤ちゃんのお肌に使えるほど刺激が少ない、ということです。こちらは総称であって、ミネラルオイルという石油由来の鉱物油がベースのオイルです。

「ベビーオイル」といっても、メーカーによって含まれる成分は微妙に異なりますので、特定の成分にアレルギーなどがある方は、購入よく成分を確かめて下さい。

軽いメイクのオフに使用したり。肌表面に膜を作り、外部刺激から皮膚を守ることに優れていますので、お肌の乾燥予防にも最適です。

・ワセリン

こちらも、石油由来の鉱物油をペースト状にしたもので、 1850年頃からある歴史のあるスキンケアオイル。リップクリーム代わりに使ったり、ちょっとした切り傷の保護にもなります。またひどい乾燥や肌荒れで化粧水も浸みる!などの状態の時にもひび割れたお肌にも刺激にならずケアすることができます

ベビーオイルよりもっとしっかりとした質感でベタ付きはありますが、その分長時間潤いが持続します。
一つ持っておくととても便利オイルです。


いかがでしたでしょうか?色々なオイルの特徴を知って、お肌に合わせてオイル美容を楽しんでくださいね♪

 

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